SURFCITYが取り組むSDGs開発目標

SURFCITYでは、『WE SHARE THE SAME OCEAN』をスローガンに掲げ、国連が提唱するSDGs(エスディージーズ/持続可能な開発目標)に沿って活動をすすめる事にしました。

SDGsに関する詳細は国連WEBサイトをご覧ください。

SURFCITYが取り組むSDGs開発目標

・12.つくる責任・つかう責任 / ゴミゼロに向けての活動

・13.気候変動に具体的な対策 / ビーチクリーン活動

・14.海の豊かさを守ろう / リユース・リメークする

・15.陸の豊かさも守ろう / ビーチクリーンで拾ったプラスティックゴミや流木の再活用

まずはこの目の前に広がる青島の自然を未来の子どもたちにも残していけるように、出来る事から取り組みます。具体的な取り組みや参加方法については、また詳細追ってお知らせ致します。WEBサイト・SNSなどでご確認ください。これらの個人レベルで出来る事にも、賛同頂ける方がお一人でも増えていくようSURF CITYでは様々な形で啓発を行っていく予定です。

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私達が大切にしているコンセプト

『自分のいのち。社会のいのち。地球のいのち。』

✔自分のいのち(Personal Vision)
フィットネスは薬と違い「継続」しなければ効果が出ません。マシンに向かったり、ベルト上を走ることは、本当に生涯続けられるのだろうか?安全で効果的に、美しい自然の中で続けること。アウトドアフィットネスを通して、楽しみながら、気づいたら健康になり、そしてストレスからも開放されるでしょう。
✔社会のいのち(Social Vision)
地域の自然資源や遊休地を活用した「生涯スポーツ」を提案し、健康的なライフスタイルを創造することで、新しい仲間ができる。そんな人の集まりを通じて、社会が豊かになってゆくこと。
✔地球のいのち(Global Vision)
地域や社会に貢献することで地球の環境が改善され、その恩恵が個人に還元されること。自然の中で「自分のいのち」を考えることが、「社会のいのち」につながり、さらには「地球のいのち」をも救うムーブメントになってゆくこと。

さまざまな人生の岐路に立った時、いつか見た風景や、自然を共有した大きな笑顔に励まされたり、勇気を与えられたりすることがきっとある。社会生活の中で遭遇する不測の事態に対する適応能力、他者に対する寛容性、これらは壮大な自然から得ることができるはずです。これからも私達SURF CITYではスタッフ・メンバー共にこの想いを共に形にしていきます。


SURF CITY MIYAZAKI 
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