10/30(sat) -10/31(sun)開催決定！！
ラリーキルトとは・・・
カンタ刺しとも言われ、日本で刺し子。と呼ばれている物と同類です。薄いコットンやサリ(インドのシルクなどで出来たfabric)を数枚重ね、継ぎ接ぎした大きな布にひと針ひと針、手縫いで縫いあげ、ラグや布団として使用されています。
布が貴重な時代、世界各地で、離れていても、人種や言葉が違っても、家族を思う、女性の気持ちは同じ。家族や大切な人の為に手間暇惜しまず、刺されたとても有難く貴重な布です。
ラリーキルトはほとんどが古いvintageの物で同じ物はこの世に1つとして存在しない、唯一無二の存在です
現在日本では、ようやく、知名度が上がって来ています。タレントの方などがInstagramなどにアップしていたり。
関東地区(神奈川、東京、千葉の方が私が作った物をよく購入してくれています。)の方を中心に徐々に広がって来ている様です。
「この機会に、自分だけ。同じ物は存在しない物、手に入れてみて下さい」
担当: 泥谷奈緒 Nao Hijiya
プロフィール
23年前、高鍋町男性と結婚し、高鍋町へ。
蚊口浜でサーフィンを始める。ショートボード、ロングボードを楽しんでいます。
祖母が靴の縫製工場をしていた為、子供の頃は工場が遊び場。見よう見まねで色々させてもらってい
ました。ミシンは遊び道具。(と思ってました(笑))
出し入れしにくいニットサーフボードケース。全て同じ様な物。個性があっても良いのでは？と思
い、12年程前から布製のボードケースを作り身近な方に販売。同時にbagやポーチも制作。
現在は、地元高鍋町の縫製工場で勤務。腕をあげるために、日々チャレンジの毎日です。
世界の色々な布、主にインドvintage ラリーキルトIndian fabricヨーロッパvintageを使い、なんか可
愛い物を目指し製作しています。
今回は インドvintageラリーキルトをたっぷり使って、作った、bagやポーチを見て下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご利用に関するご案内の詳細はこちら からご覧になれます。
宮崎市内でも新型ウイルス感染拡大しており、ご利用の皆様の感染予防の為、体調が優れない場合はご利用をお控え頂きますようお願い申し上げます。体調が良い場合でも、検温の際37.5℃以上体温がある場合は、ご利用をお断りさせて頂きます。予めご了承くださいませ。
ご利用については、のお問い合わせは下記までお願い致します。
【問い合わせ】
SURFCITY 宮崎
〒889-2162 宮崎県宮崎市青島2−1−11
TEL：050-3571-3238
MAIL：info@surfcity-miyazaki.jp
【営業時間】
火〜金：9:00-22:00、土日祝：7:00-18:00
休館日：月曜日（月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休館日です）
休館日中のお問い合わせは、メールにてメッセージをお送りください。営業日にご返信させて頂きます。またメールアドレス指定受信やドメイン指定受信可能(@surfcity-miyazaki.jp）などのご対応もご一緒にお願い致します。数日経ってもご返信がない場合は、お手数ですが直接お電話にてお問い合わせください。